積もらない程度に降る雪の合間を狙って、最終冬支度。車庫兼作業場の簡単な整理とストーブを設置。自転車も格納して、残るはブドウの枝の剪定のみ。これでやっと、いつ大雪が来ても安心という状態になった。何となく気になっていた事が無くなってすっきり。もう一度家の周りを回って確認して今日は終了。コーヒーを飲んで一息ついて、窓を開けると大粒の雪が降っている。除雪をしなければならないほど積もるかなあ。職場の残りの仕事をしながら相撲を見る。昔に比べるとだんだん興味が薄れていく。特に応援したくなる関取もいなくなった。外国の力士ばかりが目立つ。国技という意味があるのだろうか。そんな事を考えながら仕事を続けていた。寒い中、妻の知人が漬け物を持って来てくれた。いつもいつも周りの人のお世話になっている。ありがとう。
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