まだ猛暑が続く。一度外に出て動き始めると暑くても体は動き作業を続けることが出来るが、作業のために家から出る時が決断が遅くなる。動きたくないのだ。十数年前に富山に行ったときに39℃を経験したことがある。車から出た時の熱風の記憶が蘇る。西日本の極猛暑のニュースを聞く度にあの時の暑さかと鮮明に思い出す。車庫内の薪ストーブでゴミを燃やした。暑さがさらに際立つ。大きな車庫内は熱がこもって40℃近くになっているはず。毎日車庫の入り口のドアを開けてシャッターを20cmくらい上げて空気の入れ換えをしているくらいだから。ゴミを燃やすと45℃以上には成っているはずだ。暑いのは当たり前。そんなわけで車庫から出ると何と30℃の外気温が涼しく感じるのだ。本当に気持ちいい。車庫から出たときの気持ちよさを感じたくて車庫内でたくさんゴミを燃やした。何やってんだか。だんだんおかしくなって来て居るのかなあ。いやはや。
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