自衛隊の演習中に実弾と空包と間違えて実弾を発射したと言うまさかの事件。撃った隊員はよほど射撃が下手だったのか相手はかすり傷で済んだという運の良さがせめてもの救いだ。実弾が発射されて時の隊員の気持ちはどうだったのだろう。一発目でその異常に気づくはずだと自衛隊の元隊員が言っている。渡す方も空包と実弾を間違えるはずが無いというし受け取る方もすぐに気づくはずだと言うし、不可解な問題が多い。自衛隊の中で何が起きているのだろう。また一つ心配事が増えた。庭のブドウが芽吹いてきた。アロニアも花が咲いた。カリンズも花が咲いた。庭が一気に賑やかになる。
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