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ついに隣の空き地が売れて家が建つらしい。本格的な工事が始まる前に境界線の垣根代わりのヒバを撤去する事になった。この地に家を建てた時からのヒバなので思い出も多くて何となく寂しい。長期間の間にヒバの根が隣の敷地に侵入している筈なので境界線は正確にしておかないとトラブルの原因になりかねない、という訳で長い間共に暮らしたヒバとのお別れになった訳だ。空き地は南側なので家が建つと日のあたりも今までとは全く違ってくる。まあそれは仕方がないことで今までが良すぎた環境だったのです。
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