近所の家族が実家に里帰り。その子どもが育てたアサガオの管理を依頼された。花が大きくて昔から馴染みが深い花の筆頭とも言える貫禄のアサガオだった。この暑いのに例の車庫内のロケットストーブでゴミを焼いた。暑いのなんのって字が熱いに変わるほど熱かった。ほとんど裸同然のランニングシャツだが、汗がポタポタ気持ち良く落ちる。車庫から外に出ると暑いはずの外が、いやあ涼しいのなんのって、心地よい風も吹いて涼しくて涼しくて30℃の外が天国だった。ついでに少し草むしりもして家に入り、今年のテーマである「自写像」に挑戦した。明日は息子の家族がやってくる。お盆まっさかり。
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