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今日も午前中は博物館に顔を出して、午後は文化会館で展示されている「樺太展」を見に行ってきた。資料を見ながら我が身の人生を重ね合わせじっくりと見てきた。戦争は嫌だ。アメリカと一体になって戦争をする法律を作りながら、アメリカの戦争に巻き込まれることはないと断言する心臓の強さは何だろう。きっと彼らは「巻き込まれたのではなく自主的に参加したのだと言うのだろうなあ」抑止力は軍拡を招くだけで平和になった歴史はない。カリンズが真っ赤になって怒っている。
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