ついに自民党は真の保守政党ではなくなった。完全にアメリカの属国になった。日本人の要求よりもアメリカの要求を優先するのだから。保守得意の愛国心。今の政権は愛国心を持っていない。右翼の正統派も怒っていると思う。自民党の現議員の名簿は平和日本を変えた人たちとして歴史に残さなければならない。若い人たちが怒り始めた。当然です。アメリカは日本を守ってくれるなんて信じること自体がおかしい。平気で日本に原子爆弾を落としてナチスに匹敵する虐殺をした国なんだよ。自国に益がなければ日本を簡単に潰すよ。私はアメリカ人は好きだよ。だけど平和な付き合いの中でお互いにわかり合って初めていい関係が保たれると思っている。アメリカの属国になっている日本は彼らにとって都合が良いに決まっている。戦争にはならない。確かに、国と国の戦争になったらほとんど終わりだから局部的な小競り合い(小さな範囲の戦争)が頻繁に起きるだろう。自衛隊員の命が失われないように祈るだけだ。国内でテロが起きないように祈るだけだ。若い人がインタビューに答えて「自衛のためには良いんじゃない』と他人事のように言っていた。今のままでも自衛の武力行使はできるんだってば。法を変えなくてもできるんだったばあ〜。
コメント