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観光ではなく個人的な理由で東京に行ってきた。帰る日、電話が鳴った。私の携帯電話には滅多に電話はかかってこない。ほとんどメール優先なのだ。電話がくるということは緊急事態の可能性が強い。やはり訃報だった。35歳の本当にまだまだ若い、若すぎる青年が作業の機械に巻き込まれ悲しいことになった。若い人のお葬式は特に悲しい。彼の同級生もお通夜に来ていたが久しぶりに会う懐かしさと悲しみが交差する。彼の笑顔しか思い出せない。安らかに・・・・。
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