庭の草取りをしていたら1時間半くらいで嫌になった。暑くて集中力が続かないのだ。暑いと言っても30℃を少し超えたくらいなので我慢できないほど暑い筈は無いのだけれど作業が捗らない。まあどうしてもしなければならない訳ではないので、嫌になったら止めて室内に入るか日陰でのんびりコーヒーを飲んでいればいいのだけれど、庭を眺めていると気になるんですよ。雑草がね。
殆ど毎日遠くの兄からメールでコラムが転送されてくる。兄の所に来るメールの一部をこちらに送ってくれるのだがなかなか面白い。今回は著名人の「名言集」と題して送って来た。
たくさんある中で、私は星野富弘(詩人・画家)氏の名言で「辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字だ。」 と言うのが一番気に入った。なるほどね。
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