車を引き取りに行ってきた。1年間に平均1万5000km走っているペースは変わっていないようで、昨年度はそれほど遠くへのドライブはしていないような気がしていたが結構走っていたのだとわかった。走行距離の割にはブレーキパッドなど消耗品があまり減っていないと言われた。これは街中を多く走ると交差点などで止まる事が多くブレーキを多用するが長距離が多いとブレーキを使う頻度が減るのであまり減らないらしい。一理あるがでも私の感覚では長距離でも峠など坂道が結構あるのでエンジンブレーキも使ったとしても坂道は減速の場面が多く繰り返すのでブレーキは使うのでパッドの消耗は大きいと思う。街中ではブレーキを多用してもほとんどは軽いソフトブレーキングでそんなに減るとは思えない。帰りに買物公園で氷彫刻を見てきた。
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