« ひやり | メイン | 記憶力減退 »
今日も雪割りをして砕いた氷を融雪槽に入れて融かした。中に入れた氷塊を見ているとあの半透明な氷砂糖のように見えて、昔小さい頃おやつ代わりになめっていた事を思い出した。何だか味まで蘇ってきた。食べ物も満足にない時代になぜ氷砂糖が身近にあったのか不思議だが。
今日は写真雑誌の「月例コンテスト」に応募する仲間の研究会。2時間でも足りないくらいに議論が進んで勉強になる集まりだった。さて誰が入選するか楽しみだ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント