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時々年賀状を見直しているが1枚の年賀状から連想して次から次と昔の仲間や子どもたち(今は立派な大人)との思い出が沸き出してくる。懐かしい。歳をとる度にその懐かしさが増して来ているように感じる。初めて接した子どもたちはもう還暦を過ぎている。長い時間の経過を強く感じる。
旭川の「冬祭り」の雪像制作の現場を見て来た。今年は雪不足の心配はなさそうだが寒さが厳しくて作業員は大変だろうと思う。ボランティアの人たちが暖かいラーメンを提供している。ご苦労様。
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