今夜は妻と久しぶりのコンサートに行って来た。音楽鑑賞協会の例会でデューク・エイセスのコンサートだ。選曲は幅が広く懐かしく気軽に身を委ねる事ができた。その中で「死んだ男が残したものは(正確ではないかも知れない)」という曲は強烈だった。こんな凄い歌があったとは知らなかった。彼らも年齢を重ねて高齢になっている筈だが迫力があった。
さて、明日は畑起こしでもするかな。6月に入ったら野菜の苗を植える予定だ。そのための準備が遅れている。他に優先的にする事があって、つい後回しになってしまっている。毎朝テレビのスイッチを入れるときどきどきする。テレビ画面が映るとき臨時ニュースが流れていないか心配なのだ。新たな原発事故のニュースがないとほっとして1日が始まる。
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